「予防医学」とはどんなものか。医者や薬、製薬会社、政治家は悪者なのか？

​「緊急事態宣言の休業要請依頼」につきましては、こちらをお読みください。

今日はFacebookのお友達から頂いた「予防医学」への質問のお返事としてブログを書きます。
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​石田様に以前から予防医学について、お聞きしてみたいと思っておりました。
​※人を始め家畜に対する予防です。的外れでしたら済みません。

国家資格である、管理栄養士や健康運動実践指導者なども保有していますので、その目線からもお知らせできたらなと思っています。

「予防医学」というと病気にならないように、
特別な「サプリメント」や「こだわりの食事」「ハードな運動」「最新の保険がきかない医療」などをイメージする方もおられるかもしれませんが、いたってシンプル。

＜予防医学＞

1,良いものを取り入れる工夫
2,良くないものはできるだけ早く排泄する工夫
3,自分の感情に素直でいる
4,ありのままに物事を受け取る
5,全てと調和する意識
6,疲れたら休む
7,余計なことを考えない
8,やりたいことは楽しんでとことんやる
9,お薬は「悪者」じゃない
お薬は必要な時は安全に使い、出来るだけ使わずに済む身体作りが大切

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＜予防医学について細かく見ていきます＞

​番号が前後してしまいますが、
9）「お薬は悪者じゃない」から書きます。
*ブログ後半に、「できるだけ病院やお薬のお世話にならない工夫」も書いています🌸。

予防医学を提唱される「専門家」と呼ばれる方々でも、
「薬は悪！」と決めつけている方がいますが、そんなことはないと思います。

交通事故のときには麻酔も使うでしょうし、
​化膿止めを使ったほうが安全に皮膚を回復させることができます。

​『「お薬」は、医者と製薬会社、及び政治家が患者をより悪くしてお金を儲けるために作られたもの』なんて考えると、嫌いな人をたくさん作ってしまいます。

​「騙されないように」「搾取されないように」「常に牽制を張る」をしているほうが、病を引き寄せやすいと思います。また、善良な治療家や医師との巡り合わせを遠ざけてしまいます😊。

​騙されないように、
​搾取されないようにと気をつけている方も、

​こだわりの強い健康法、めんどくさいルーティンワークを取り入れている方も、

自ら望んで気をつけたり、やりたくてやっているわけではなく、
何を信じて、どうしたら良いのか分からないから現状があるのですよね？

次の記事で、
​「9）お薬は悪者じゃない」以外のことを書きました。
（できるだけ病院やお薬を頼らないですむ工夫）

コロナウイルスワクチンについても、正直な意見を書いています🌸。

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メディテックヒーリングサロンウィズダム　石田れい子