昨日、You TubeでCS60療法についての動画を載せたので、さっそく質問をいただきました。どうもありがとうございます。 どんな質問が多かったかというと、
今日はこの中から、 ケガや事故の後遺症や、疾患による麻痺や痺れ、変形について書いていきます。 続きは詳細を読むからどうぞ ケガや事故の後遺症や、疾患による麻痺や痺れ、変形について。 ・生まれたときからの症状なのか?
・生後であれば何年前にその状態になり、患った時はどのくらいの症状で、現在と比較してどうなのか? ・この症状が起きたときにどのような対応や治療を選択されたのか? ・リハビリは? ・手術は? ・投薬は? ・投薬をしたのなら何をどれだけ、どのくらいの期間使ったか ・それまでの生活スタイル、食生活、考え方、心の持ち方はどうか ・現在の生活スタイル、食生活、考え方、気持ちの持ち方はどうか などで全然変わってくると思います。 日進月歩、新薬も含め、 CS60療法、針灸、整体、マッサージ、カイロプラクティック、ウオーキング、ヨガ、ピラティス、筋膜リリース、リフレクソロジー、瞑想、断食、精神療法など、良いと言われるものは新しく生まれ、治療を受けようとする者を迷わすかもしれません。 では、再びお尋ねします。
神(ディバイン)と言われるような大いなるものが、あなたにとっての最高最善をお伝えしたら、
まずは3年間、治療も食生活も、生活習慣も、考え方も見直し、納得して日々を改めることができますか? なぜ3年間かというと、3年間継続できたことは「誰かに言われたから」ではなく、その方ご自身のものになるからです。 私のところには日本だけではなく、
世界各国から最高最善を求め「何が合うか」「どうしたら良いか」をたくさんの方が聞きたくて、 施術やセッションを受けたくてお見えになります。 何百人のクライアントさまがいらして、施術、カウンセリング、ヒーリングセッションの総数で言えば相当な方とお会いするわけです。
しかし最高最善で3年間 取り組めるのは1人か2人。(命がけで取り組まれる方) でも、それでも良いのです。ずっと最高最善でなくて構わない。あなたが望むあなたの良い塩梅があるから。 * ちなみに私は自分の施術や扱う道具が、誰にとっても最高最善だとは思っていないので、 クライアント様から提案いただいた場合、他の代替え療法や西洋医学のお薬も選択肢の中に入れてお伝えしています。 * また私自身、自分にとっての最高最善が分かっていても、その全てを最高最善だけで生きることはできません。エゴがあるからですね(笑) 。 エゴを知りつつの「最高最善」で生きると上手くいきます🌸。 大事なことは、
この先、あなたがどう生きていきたいかです。 今、元気に動かせている箇所をより良くしていくことで、 動きが緩慢になってしまった箇所にも必ず良い変化が見られていくのです。 ご自分の身体、ご自分の健康。自分主体で取り組めばより良い結果が得られます。
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著者石田れい子 カテゴリー
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