「病気」も「愛されない」という現実も求めているのは『自分』: カウンセリングより

​心理カウンセラーで、ヒーラー＆施術者＆管理栄養士の石田です。

不安や恐れ は誰もが持っていて、

「どんな事柄」に恐怖を持ちやすいかは、人によって違います。

• 痛みなどの体調や健康の心配
• 体重の変動
• お金の心配
• 仕事ができないって思われていないか
• 愛されないんじゃないか
• 嫌われていないか
• 傷つけるような言動していないかな​
• こんな自分、価値がないんじゃないか

*心配なことをさらに“ネット検索”で調べまくりドツボに、、、、。

あなたが「ハマりやすい」パターンはありますか？

​続きは詳細を読むからどうぞ

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「痛みなどの体調や健康状態」に不安を持ちやすい方の場合、
「何らかの症状」が改善しても、
「また違う部位」の不調や痛みを感じ取りやすい。

治療や施術などを受けて良くなっても、また「持っていたい症状」を引き寄せる。
痛いのは嫌だ、病気は怖いからなりたくない、、、、と言いつつ、次の症状を引き起こす。

そんなことはない、違います。よくわかりません。

​​と言うあなたのために、

「病気が怖い方」は、
「パートナーから愛されないんじゃないか」という不安は少ないことが多いので、
​次の例をあげます。

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パートナーから、
「愛されていないんじゃないか」「嫌われたんじゃないか」に恐怖を持ちやすい方は、
​相手の言動を注意深く観察します。

*「病気がち」「不快な症状が常にある方」は、
「相手の言動」を「症状」や「違和感」に当てはめて読んでみてください。

極端に恋愛にはまったり、焼きもちを焼く人、自分だけを見て欲しい人は、
​相手の言動を注意深く観察 します。

「連絡が来ない」「なんか忙しそう」「自分に興味ない？」のかな？
「関心が薄れているんじゃないか」「もしかして異性？」かな？
​「浮気？？？？」このような疑念が生まれてくる。

・私（俺）と友達、どっちが大事？
・私（俺）と仕事、どっちが大事？
・全然、大事にしてくれない。
・もう嫌いなの？

​「疑いの目」でパートナーを見るし、言動にも現れますから、
「そんなことないよ」「疑わなくて大丈夫だよ」って相手をしてくれていたパートナーも、次第に疲れてきて、離れていく。

​当然の結果ですよね。

猜疑心いっぱいなことが、その現実を起こしているのですから。

「病気」も「愛されない」という現実も、要は自分。

*「反転バージョン」もあるので、また来週お話ししますね🌸。

​凝り固まった心、思い込みが現実を作り上げます。

「病気」や「愛されない」現実を、素早く確実に引き寄せているなら、
​それはあなたの才能！

この才能を上手く使えさえすれば、「健康」で「最高に愛される」のです。

好きな仕事も、健康も、愛されることも、全部 自分次第です。
私自身・クライアントのみなさんが、実現させているので「絶対に大丈夫」と言えるんですよ⭐。
（「絶対」と言い切れないけど「ほぼ絶対」です）

心理カウンセラーも臨床心理士、持っている「資格」は誰でも、中身は同じではありません。
安心され気軽にご相談くださいね♪。

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