今日もブログを訪れてくださりありがとうございます。 ネガティブな潜在意識を書き換え、魂が持つ「本来の青写真」に繋げる専門家、Wisdomの石田です。 心身魂のあらゆる次元での癒やしを提供しています💫。 「その理由」と「抜け出す方法」もお伝えしますので、どうぞご活用ください。 続きは詳細を読むからどうぞ。 ニュース番組も「恐怖」や「心配」「不安」を感じさせるもののほうが多いのは、視聴率が取れるからです。 だからこそ、 「ネガティブな語彙」の検索からスタートすると、ますますネガティブに ハマるのです。 (不安や恐怖、痛みを感じさせる情報で溢れているから) 例えを書くと、
私は「病気」「痛み」などに対し、全く恐怖も不安もないのですが、 「ほくろ」が気になったとします。
ほくろ、心配、怖い、理由、病気、原因、疾病、対策、疾患、病院、手術、癌、死、などを検索画面にいれていけば、あなたの望むように 「誰にでもあるほくろ」でさえ「恐ろしい病」になります。 実際に「ほくろ」の癌もあるかもしれませんが、とにかく稀ですよ。 以下にあるように日本人においてはもっと少ないとのこと。 はなふさ皮膚科という皮膚科さんのHPからの抜粋ですが、医師が信用のできる文献を調べて提示されているので読んでみてください。 推定では、ホクロの悪性化率は、40歳未満の200,000 人に1人以下から60歳以上の男性の33,000人におよそ1人です。 生涯にわたってメラノーマに任意の個々の母斑の進行のリスクは、男性は3,000人に約1人であり、女性は11,000人に1人です(筆者注:日本人ではもっと少ないであろう)。 不安が強い、自信がない、人と比較、自責する癖、依存的、無駄が多いから
〜抜け出すための3つの方法〜 1、「不安」「恐怖」の源を見ていこうとした時に、ネット検索は危険。
Google検索は優秀ですから、 せっかくGoogleを活用するのであれば「事実」のみを書くことです。 2、SNSをやめる
* 関係ないことに多大な時間を使ってしまう方も同樣です。
① Twitter、Instagram、Facebookなど
リアル以外の「誰か」の言動に影響されることをさけるため。
何事にも気を取られ、集中力に欠ける人は通知音、通知表示は切る。 そもそも、集中力に欠けるという自覚があるのであれば全てやめたほうがいい。 仕事で使わなくてはならないのであれば「軸は発信のみ」。受動は返事の必要があるもののみにするとか範囲設定が必要。 ② LINEも危険 (特にかまって欲しい人、寂しがりやさん)
特定の関係において、既読、未読、返信速度などを気にしたり、返信が来ないと何も手につかないのであれば、
「その相手」とだけでもLINEでの関わりをやめ、すぐに反応を確認できないようなメールにすると良いですよ。 SNS同様、何事にも気を取られ、集中力に欠ける人は通知音、通知表示は切る。 仕事で使わなくてはならないのであれば、仕事用とプライベートのLINEを分けること(私もそうしています)。 3、「心と思考を整えることを優先」にする理由
「感情」や「状況に振り回される」ことは、 「私は感情を持たない 反射的な虫です」と周囲に振りまいているのと同じなのだそうです。(心理カウンセラーになる際、学びを受けていた医師がおっしゃっていた言葉です) でも、安心してください。
どんなに優秀な人でも常に心と思考を安定させていることは難しいから、 Google社、Facebook、yahoo、トヨタなど従業員を大切にする有名企業ほど、心理カウンセラーを社内に置いたり、瞑想やマインドフルネスなどを取り入れ、「心と思考を落ち着かせる」方法を先取りで与えているのです。 心と思考が整っていないと、
「仕事」や「役割」において最高のパフォーマンスを提供できないですからね♪。 私が学びを得ていた医師も「このことが分かるからこそ」、 カウンセリングが一般的なものとなることを強く望まれていました。 身体が病むのは否定的ではないのに、心が疲れると「弱い」「だめな人」と批判する社会では、とても生きてはいけないと。 『歯を治療するのも、心を整えることも同じ』なのです。 楽しそうにしている人や、生き生きと活躍している人を見た時、
カウンセリングは自分の中の思考を整え、心の安定を高めてくれます。
闇が深すぎて「落ち込み」「恐怖」を一刻も早くどうにかされたい方には、 他のヒーリングセッションを30〜100回受けるのと同じ効果を持つと言われているインテグレートヒーリングセッション(IHセッション)を行っております。 * ヒーリングセッションやカウンセリングは、 遠方の方、お忙しい方のために、ZOOM、Skype、Messenger、FaceTimeなどでも対応しております。 🍀CS60療法 🍀ヒーリングセッション 🍀カウンセリング ⭐予約する ⭐LINEで問い合わせる ⭐ 電話をかける
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著者石田れい子 カテゴリー
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