身体に合うものに出逢えたら「その奇跡」を継続してみよう！（その2）

前回のブログでは「3年前から自分でお味噌を作っています⭐︎」という投稿をしました♪。

私が​発酵食品を大切にするようになったのは「腸活」。

・私は緊張したり、忙しかったり、環境の変化があると、
途端に「お通じストップ」タイプ。

・来月二十歳になる大学2年の息子は、「お腹が痛くなる」タイプ。
​（受験には「ストッパ」必須でした）

・小六の娘は、「環境や心理面に影響されない」タイプ。

皆さんは「快腸」ですか？

私のお通じストップ歴は、かなりの筋金入りで、母曰く「赤ちゃんの時」から。

なので ありとあらゆることを43年間、試していました。

ヨーグルトは各メーカー全種類、ハーブティ、
冷水を一気飲み、ごぼう茶、白湯、ストレッチ、ヨガ、
ウォーキング、腹筋、ピラティス、瞑想、呼吸法、、、、。
​もちろん、お腹が痛くなる下剤を使ったりもしました。

しかし結局、上記の方法を行なっても良くはならなかった。
しっかりと継続できたものも、なかったのかもしれません。

---

私たちは誰でもみんな「根本」を見ずに、「楽」に解決しようとしすぎる。

自分が蒔いた種に向き合うこともなく、

​一回取り組んだだけで、
どうにかなるだなんて、​やっぱり都合が良すぎる。

ここで言う『向き合う』は、悩む、心配する、自責する、
​ではありません。

赤ちゃんの頃からアトピー性皮膚炎、
難病がある、親の作ってくれた食事で肥満、
いじめられて鬱、生まれた時から貧乏、
虐待されて育って生きづらい、障がいがある、、、。

もちろん↑この中で、一つたりとも
​「自分のせい」「あなたのせい」なんてない。

​でも、今の自分に関することは「自分の問題」であり、
​「自分の種」。
そこに向き合えば、その種に相応しい花も咲き、実もなる。

---

そもそも、「健康」や「克服」って、
『一瞬』『その一回』で、
その後も一生、どうにかなると思いますか？

CS60でも、キネシオロジーセッションでも、食事の講座でも、
一度受けて、
​「良くなった」「すごく良くなった」はわかります。

キネシオロジーのセッションは元に戻りません。
（私のセッションは元に戻りません）
でも、人間は成長していきたいから「次のテーマ」が必ず訪れますし、

CS60なら１回じゃ元の自分に戻るんです。
（しかし良い状態が定着していく）

人のことだと、
「一回でなんて無理だよ」「元に戻っていくよ」「せっかく合ったんだから続けなよ」ってわかるのに、
わたしたちは自分に甘く、そしてある意味とても厳しく、向かう方向を間違える。
間違えた方向のまま、努力のようなことをし続けることさえある。

CS60なら定期的に施術を受ける。（CS60なら1ケ月開けないほうがいい）
受けていたら確実に調子が良くなるし、調子の良い期間が長くなっていく。

キネシオロジーのセッションも、
新たな自分でより輝いて生きていきたいなら、
継続して３週間に一回か、月に一回、
​開けても3ケ月〜半年に一回は受けるんですよ。

どちらも開けたら開けた分だけ、修復、修正に時間がかかるし、状態の悪い自分で生きることになる。

直感も働かないし、疲れやすいし、人間関係に一番影響が出やすいなんて、もったいない。
​ご縁やチャンスも掴みにくいかもしれない。

半年経っても、何にも前と変わっていない、というのも流れが良くないですからね。

こんな風に、良かったことは、継続する。

「良いものに出逢えた その奇跡」を、大事にするんです。
大事に出来る人から順番に、健康であり美しく、幸せで、
いっぱい愛されるから。

・CS60はとにかく身体が楽になる。
​・キネシオロジーセッションは思考の詰まりを外していける。

私が根本治癒のために継続できたのは、
​一回目で効果を体感できたキネシオロジーセッション。
（食べる、飲む、動くではなく、「内側からの声を聴いて」「整え」「どんどん最善の状態に戻していく」）

32歳の時に初めてセッションを受けて、これはスゴイ！って衝撃を受けたから。
​そして私はこのテクニックを使えるプラクティショナーになりました。

その後に、「お客様への効果を高めるもの」をと思っていた時に、CS60に出会えたのです。

CS60は身体から診ていく療法ですが、

ダメ出し、自分責め、他人責め、自信が無い、
自分に無理を与え過ぎて身体が痛い方は、
根本原因の、マインド や メンタル調整もすると、
すごく結果が早く出ますし、

ネガティブ思考や依存傾向が強い方は、
​内側からも整えていきましょう。

CS60療法も、
​キネシオロジーのセッションも素晴らしいので、
​ぜひ、ご体感くださいね。

施術やセッションの前に、自分に適したものを迷われる方は、
​遠慮なく LINEやお問い合わせフォームからご連絡くださいね。（「∞ご予約」の項目からどうぞ）
​石田れい子