本日のブログは「 20年の夫婦の日々は、感謝そのもの 」そして「子どもの人権とは 」という、こちらと同じタイトルでfacebookでも書いています。 続きは「詳細を読む」をクリック♫ <離婚調停、面会交流、婚姻費用なので様々な経験のある方の感想もお待ちしています> (以下は、わたしの現在の状態です) これまでだって家裁へは、 ・陳述書の提出(膨大)。 ・娘の 成績表の全コピーを求められ提出。 ・生活費の内訳全て(膨大)。 ・仕事の経費や収支(膨大) 。等 全て提出しています。 ひとりで、家事、育児しながらです。 これらの書類作成に何十日 徹夜したか分かりません。 今だって、最低でも週に1日は徹夜しなければ家庭は回りません。 今年 2月までの私は 疲れ切り、何度も 倒れたり、頭痛、耳鳴り、難聴にも苦しみました。 (現在は お陰様で かなり元気です) 家裁への関わりするより、 セッションやカウンセリングを受けた方へレポートを書いたり、お仕事したいです。 子どもたちを どこかに連れて行ってあげたい。ゆっくり眠りたい。 さらに今月は、 家裁の方々と 3回も 話し合いがありました。 1、先週月曜日、弁護士と共に 調査官からの聞き取り面談(2時間も)。悲しくて泣き続けました。調査官へ私の言葉は届きません。弁護士さんがエレベーターホールで慰めてくれました。 2、先週水曜日、調査官ふたりが 家庭にまで訪れ、生活環境や暮らしぶりの偵察。 3、今日は 母親のコントロールを受けないようにと、個室に移動して 聞き取り調査です。 これまでだって、 北沢警察や 成育医療センターでだって、 娘は何度も 何度も、 「どうして父親と 会いたくないか」を真剣に訴えてきました。 成育医療センターの医師は、 「娘さんが不憫だ」と 診断書も書いてくれたのに、それでも調査は続きます。 誰のための人権なのでしょうか。 娘は3年生に上がる時、両親の 別居により 転校することになりました。 悲しい思いをさせて申し訳なかったです。 でも、わたしも 懸命に育てています。たったひとりででも。 娘、4年生に上がってからも、皆勤賞です。 心も身体も丈夫です。 成績も さらに上がりました。 お友だちからも愛されています。 その健康を奪うのが 司法であってはいけないと思うのです。 長く生きていたら、価値観や方向性が変わることも当然あります。 私が、子供たちを連れて、社宅を出ようと決めた理由は、1つ、2つではないし、 意見の食い違いや、納得いかないことがあっても、 軌道修正し、折り合いをつけ、また仲良く暮らし、、、と。 連れ添った「20年の夫婦の日々」は、二人の子供たちが生まれただけではなく、 短くまとめたら「感謝」しかありません。 クライアントさんや友人が、 こんな「わたしの昔話」を聞いたら、信じられないと思います。 でもね、何歳からでも、 どんな人でも、 いくらだって、 あなたも、わたしも、 未来は変えられます。 今の私の価値観、考え方、選択、勇気、チャレンジ、
慈しみの心は、初めからじゃない。 意識して、育てたものです。 わたしは これからも、みなさんと成長したい。 読んでくださりありがとうございます。愛を込めて。 平野れい子 メディテックヒーリングサロン ウィズダム コメントの受け付けは終了しました。
|
著者石田れい子 カテゴリ
すべて
|