Yさんの本質的な問題は身体の痛みだけではありませんでした<今回のセッションのトピック> 「空気中のカビや匂い、化学物質、様々な食品など、あらゆるものに敏感に反応してしまい、手指や手足、顔などの皮膚に痛みや腫れが出てしまう」というもの。 <Yさんはご自身の身体で起きていること> マスト細胞が暴走している状態や、なぜ暴走してしまうのかを、Yさんは ご自身でとてもよく理解されていました。 そして、その反応を少しでも減らそうと、 日々細やかに、そして懸命に対応されてきたのです。 それでも、私たちが生きる「環境」は完全にコントロールできるものではありません。 対処しきれなかった時に起こる身体的な反応。 そして何より、「いつ訪れるかわからない不適応な環境」に対して、これまでずっと安心することができず、心も深く疲弊されていました。 マスト細胞(肥満細胞)は、体内に侵入した花粉や食物などの異物(アレルゲン)に反応して「ヒスタミン」などの化学物質を放出する免疫細胞です。このヒスタミンが神経や血管を刺激することで、くしゃみ、鼻水、かゆみなどのアレルギー症状を引き起こします。 日々 サロンで お客様のお話を伺っていると、 社会や会社という枠組みの中で、 ご自身の「感受性の高さ」や「繊細さ」を抱えながら、必死に生き抜こうとされている方が本当に多くいらっしゃいます。 社会という場所は、 必ずしも少数派である繊細な特性に、優しく設計されているわけではありません。 そんな環境の中で自分のスペースを保とうとする時、人は無意識のうちにいくつかの 「防衛パターン」を身につけます。 ■ 「希少派」がゆえの葛藤と 心身の暴走環境に適応しようと苦しむ方々の防衛反応には、大きく分けて次のようなケースがあります。
そして最も苦しいのは、 この両方の間で葛藤し、心身の反応がコントロールを失って「暴走」してしまっている状態です。 頭では「気にしないようにしよう」と思っても、細胞や神経がアラートを鳴らし続け、 皮膚の炎症や痛み、極度の疲労として身体に現れてしまいます。 ■ その暴走の裏にある「隠されたストーリー」なぜ、そこまで心身が過剰に反応してしまうのでしょうか。 実は、こうした過敏な反応や細胞の暴走は、 「元々の性質」や「生まれつきの気質」という言葉だけでは片付けられない問題です。 そこには、過去の経験や、無意識の奥底にしまい込んだ感情など、 その人自身も気づいていない「深いストーリー」が込められている場合がほとんどなのです。
その絡み合った根本的な原因(ストーリー)を紐解かない限り、 どれだけ表面的な対処法を試しても、 本当の安心感を得ることはできません。 「自分が安心して 呼吸できる場所なんて、ないんじゃないか」 「そのような場所が作れるかもしれない」 「どこまで手をかけたらいいんだ」 「諦めたくはない」 この地球で、何十年ももがかれていました。 ■ IHセッションで選ばれたプロトコルIHセッションでは、その方にとって最適な「プロトコル(ヒーリングの手順)」が選択されます。 プロトコルや、そのほかのバランス調整も全て、 セッションを受けている方自身の 潜在意識(大いなる自己)に導かれて選択され、 プラクティショナーは その声を丁寧に伺いながら、伴走をしていきます。 今回、Yさんに選ばれたプロトコルは、 「毒素の排出」。 その方ご自身にとって一番影響を受けていた「毒」となっているものを、エネルギー的にとても速やかに、優しく排出させていくのですが…… Yさんにとって悩みの物質(毒素)とは、いったい何だったのでしょう? ※このセッションの深い解放の続き・解決編は、noteで公開しています。 ぜひこちらからご覧ください! WISDOM(ウィズダム)では、あなたの状態に合わせて最適なアプローチをご提案しています。
自分一人では気づけない「奥底の詰まり」にアプローチすることが、変化への近道です。
「一般的なカウンセリングや自己啓発では変われなかった」「逆に落ち込んでしまった」という方もご安心ください。 今後の進め方を相談したい方のための オンライン相談も承っております。
0 コメント
あなたのコメントは承認後に投稿されます。
返信を残す |
著者セラピスト 石田れい子 アーカイブ
5月 2026
|
RSSフィード