自分の采配で決めて良い：カウンセリング

​心理カウンセラーで、ヒーラー＆施術者＆管理栄養士の石田です。

今月の１日、誕生日を迎えました。
（ブログはある程度時間がないと更新できないのですが、Facebookの方に日々のことを書いています）

相変わらず身の回りにおける事柄は騒々しいですが、心は穏やかです💫。

​​今日のブログは​、
「自分の内側での変化」と「カウンセリングを受けられた方の感想」を書きました。

2020,9,20

​ベジタリアンになりました。
全然 驚かれないのですが(笑)、私には勇気のある決断でしたよ。

そうそう、諸説あるのですが、ベジタリアンの「ベジ」って「ベジタブル（野菜）」ではありません。
「健全な、新鮮な、元気のある」という意味なのです🍀。

今回、ベジタリアンに戻ろうと思ったのは、殺生したくないという、「動物愛護」「スピリチュアル」な観点と、環境問題からです。

10年前も二年弱、ベジタリアンでした（この時はvegan）。
『マクロビ料理＆マクロビスイーツ』の講座を受け持っていました。

一緒に暮らす子どもたちも共感してくれています。
ただ、ベジタリアンを強制することはありませんし、子どもたちは「お肉・お魚」も食べますし、私も調理はします。
子どもたちが子どもたちなりに私の背中を見て、どう考えるかは本人に任せたいのです。

昨日、オンラインカウンセリングを受けた方が、
「あなたの采配で決めて大丈夫、応援する」と言ってもらえて救われました。とメールを下さいました💌。

​自分の采配で決めてOKなことばかりです。
（結婚、出産、食事、嗜好品（アルコールやスイーツ）、趣味、学び、就職など）で、
​強制したり、離れていく関係性は、人も事柄も初めから離れるものだったのだと思います☺。

そうそう若い頃、「お酒飲めないなんて、可哀想」って、言われたことが有りますが、
​「お酒に飲まれている人生のほうがもったいない」と思っていました＾＾。

このブログを読まれた方でお気に入りの「ベジレストラン」「ベジショップ」があったら、コメント欄から教えて下さい。
ただ、家族のように育てられている鶏の卵、牛のお乳は摂取します。
ベジタリアンの中でも一番厳格なveganの方から厳しいご指導も聴く耳を持っていますので、そのお考えもいただけたら学ばせてほしいです。

＊IHセッションのレポート、カウンセリングレポート、頂いている感想などのブログ公開、本当にすみません。
ものすごく溜めています。
早く色んなことを片付けて、一日も早くブログに上げようとしています。応援、お願いします⭐。

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